Lenovoのパソコンをおすすめする当サイト。
ゲームは専用ハード派とパソコン派の二極化が進む昨今。
「いそのー、ゲームしようぜー。あ、オンラインでな!」
そんな声がかかった場合にも安心なように、コスパに優れたゲーミングノート新製品
Lenovo LOQ 15IRX10を紹介しておきます。
※2025年7月4日発売の新製品
\Lenovoで販売されているモデルについてはコチラで詳しく紹介/
⇒Lenovoパソコンのブランド・モデル種類と特徴まとめ
ゲーミングノートに否定的な人にはこのページを読んでからがおすすめ。

⇒ゲーミングノートはやめとけだって?おっさんには最適なんだが?
そんなわけでおすすめの「LOQ」の製品の紹介です。
覗くだけでもどうぞ。
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【ゲーミングノート新製品】Lenovo LOQ 15IRX10
スペック
簡易スペック紹介
紹介製品番号 | 83JE009EJP |
---|---|
初期導入済OS | Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
画面サイズ | LEDバックライト付 15.6型 |
解像度 | 1920 x 1080(FHD IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 300 nit, 144Hz) |
CPU(APU) | インテル® Core™ i5-13450HX プロセッサー 10コア 16スレッド |
メモリー | 24 GB DDR5-4800MT/s (SODIMM)(2 x 12 GB) 空きスロット×0(メーカ公式より) |
SSD | 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5050 Laptop GPU 8GB GDDR7 |
ポート |
|
サイズ(幅×奥行き×厚み) | 約 359.86 x 258.7 x 21.9-23.9 mm |
本体重量 | 約 2.4 kg |
メモリ、M.2SSD増設可能
Lenovoのゲーミングノートパソコンの中で、初心者向け・ロースペックとして最も価格が安く設定されているモデルであるLOQの新製品です。
このLOQの前身となるIdeaPadGamingのノートPCを実費購入・愛用していましたが、安っぽさは感じない筐体だったので、基本的にはコストカットは内部パーツのグレードで行っていると感じています。

⇒lenovo直販サイトで出荷から到着まではどれぐらいか実購入レビュー
ただし、コストカットを行っていようがゲーミングパソコンであることに変わりはないので、一般的な機器に比べれば高スペックなのは当然のこと。
そして何よりパーツ交換が可能です。
メモリは「24 GB DDR5-4800MT/s (SODIMM)(2 x 12 GB)」を搭載していますが、12GBと中途半端なのが気になる人も多いことでしょう。
もちろん、交換可能です。
交換するのなら、個人的なおすすめはこのあたりです。

メモリの上からDIMM shieldingを取り付けるので、ゲーミング用のヒートシンクが付いたものは干渉する可能性があるのでお勧めしません!
そして、M.2 SSDも交換&増設が可能となっています。
元々実装されているのは2242サイズのM.2 SSDで増設可能なのは2280サイズのM.2 SSD。
2242サイズはそこまで安いものがないので、2280サイズが使用できるのはありがたい…
2242サイズだけ実装で、容量を増やしたいのならこのあたり…?
2242サイズ(OSが入っているSSD)はそのままで、2280サイズを追加実装するなら、結構選択肢が多そうです。
\M.2 SSDについてもうちょっと知りたい方にはこちらがおすすめ/

⇒M.2 SSDの種類とは?SLCとMLCとTLCとQLCの違い

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いいパソコンはいくらあって困らないですからね。
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