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コスパに優れるLenovo社製のパソコンをおすすめするサイトです。
本ページではLegion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)について実機分解レビュー、デスクトップ型のPCとのベンチマーク比較を行いまとめたページとなります。
\Lenovoで販売されているモデルについてはコチラで詳しく紹介/
⇒Lenovoパソコンのブランド・モデル種類と特徴まとめ

そんなわけでLenovo製パソコンで圧倒的人気のゲーミングブランド、「Legion」の紹介です。
覗くだけでもどうぞ。
▼LenovoのPC購入を考えるあなたに▼
Legion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)とは

今回紹介するのは、最初に書いている通り「Legion Pro 7i Gen 8」というモデル。
その中でも型式としては「82WQ0034JP」というもので、製品スペックとしては以下の通り。
簡易スペック紹介
| 紹介製品番号 | 82WQ0034JP |
|---|---|
| 初期導入済OS | Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
| 画面サイズ | LEDバックライト付 16型 |
| 解像度 | 2560×1600(WQXGA IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 500 nit, 240Hz, DisplayHDR™ 400, Dolby Vision®, G-SYNC®, Low Blue Light, High Gaming Performance) |
| CPU(APU) | Intel Core™ i9-13900HX 24コア 32スレッド |
| メモリー | 2x 16GB SO-DIMM DDR5-5600 空きスロット×0(メーカ公式より) |
| SSD | 1TB SSD M.2 2280 PCIe® 4.0×4 NVMe® ※筆者の持っている個体では「Samsung MZVL21T0HCLR」が実装されていました |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX™ 4080 12GB GDDR6, Boost Clock 2280MHz, TGP 175W |
| ポート |
|
| バッテリー容量 | 99.9Wh(4セル) JEITA Ver2.0:5時間 |
| AC 電源アダプター |
|
| サイズ(幅×奥行き×厚み) | 約 363.4 x 263.55 x 21.97-25.9 mm |
| 本体重量 | 約 2.8 kg |
ちょっとマニアックなスペック
| チップセット | Intel® HM770 Chipset |
|---|---|
| オーディオチップ | High Definition (HD) Audio, Realtek® ALC3306 codec |
| スピーカー | Stereo speakers (super linear speaker), 2W x2, audio by HARMAN, optimized with Nahimic Audio, Smart Amplifier (AMP) |
| カメラ | FHD 1080p with E-shutter |
| WLAN + Bluetooth | Intel® Killer™ Wi-Fi® 6E AX1675i, 802.11ax 2×2 + BT5.3 |
| 筐体素材 | アルミニウム |
| その他 |
|
持っておきながらいうのもあれですが、ゲーミングノートパソコンとは言えIntel Core™ i9ですよ…
それもそのはずで、2023年発売当時としてはハイエンドのモデルとして発売され、今回紹介モデルのほかにグラボがRTX4090を搭載したものも販売されています。

2026年現在ではどんな感じかというと、現在も一線級な性能かつメモリ等が値上がりしている現状を考えると、中古で値下がりしているものがあればぜひ購入対象とすべき性能となっております。
…個人的には某価格何某のレビューが「絶対買うな」1件となっているので若干不安視していましたが、全く問題なく後々紹介しますが2025年末に組み立てた自作デスクトップよりも好成績を残している現状に若干打ちひしがれております。
外観レビュー
さて、当方の所持している個体の写真をいくつか撮影してきました。
Legion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)の天板

Legion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)の裏側の写真

Legion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)のインターフェース確認(右側面)

Legion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)のインターフェース確認(左側面)

Legion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)のインターフェース確認(背面)

Legion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)を開いたところの写真

当たり前ですが、でかいし厚みがあります。
インタフェース類は前項目のスペックのところに書きましたが必要十分、ピカピカ具合も「これぞゲーミングPC」という感じですきです。
ACアダプターの外観もここに乗っけておきます…
内部構造・基盤レビュー
さて、皆さん一番気になるであろう内部機構と分解方法を紹介しておきます。
裏蓋(底面カバー)の外し方ですが、まずはネジ10本を外します。

Legion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)の裏蓋固定ねじ

そして隙間にピックやらカードやらヘラやらをねじ込んで爪を外していきます。

Legion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)の裏蓋を開ける際の境目確認(正面)

Legion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)の裏蓋を開ける際の境目確認(側面)

Legion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)の裏蓋を開ける際の境目確認(背面)

上記を参考に隙間を広げてあげてください。
開ける際にはピックを使用する人が多い印象ですが、個人的にはダイソーで手に入るハイカーボン入りヘラが金額的にもお気に入りです。
ノートPCのパネル開けで活躍するダイソー「ハイカーボン入ヘラ」

外側には封印シールはないですが、内側に封印シールがあります。

なお、大体の方が交換する部品(M.2SSD、メモリ)の場所はコチラ

Legion Pro 7i Gen 8(82WQ0034JP)のメモリ蓋を外したところ

スペックのところに記載した通り、メモリは2枚刺さっています。

刺さっているメモリは「SK hynix PC5-5600B-SA0-1010-XT」

SSDに関してはヒートシンク代わりになっているパネルを開けることでアクセス可能です。
※右側、左側それぞれ違うパネルを外す必要あり
分解、パーツ交換時に必ず触ることになるバッテリ接続端子
(筆者感想:めっちゃ差し込みずらかった)

性能レビュー
さて、簡易ですが性能レビューを行いました。
比較対象用のパソコン
比較対象は私の自作PCでスペックは以下
2025年の値上がり直前に組んだパソコンで「THE・まあまあ」を体現したようなパソコンです。
CineBench R23
さて、まずはCineBench R23の結果です。
Legion Pro 7i Gen 8(Intel Core™ i9-13900HX+RTX 4080 12GB)

マルチコア:20965
シングルコア:1912
自作PC(Ryzen5 9600X+RX9060XT 16GB)

マルチコア:15394
シングルコア:2167

筆者が思っていたよりは大きな差が出ました。
FF15ベンチ
さて、みんなが気になるゲームスコアを一番行われているであろうFF15ベンチで比較します。
Legion Pro 7i Gen 8(Intel Core™ i9-13900HX+RTX 4080 12GB)

高品質/1920×1080/フルスクリーン
スコア:12993
非常に快適
自作PC(Ryzen5 9600X+RX9060XT 16GB)

高品質/1920×1080/フルスクリーン
スコア:12843
非常に快適
あまり差がつかなかったというか、Legionは現役バリバリですね…
正直RTX 4080とはいえLaptop版だからと舐めていました
弱点
さて、超簡易なベンチマークによる性能比較ではなかなかな好成績を残し、現役であることを筆者に見せつけてくれたLegion Pro 7i Gen 8。
性能に弱点はなかったのですが、それでも弱点はあります。
きっとあなたも想像がついているでしょうが、「熱」です。
CineBench→FF15ベンチと回したのですが、かなりの発熱がありました。
熱暴走、発熱による短寿命が嫌だったので、外部から底面に向けての小型ファンによる冷却を行い上記ベンチ結果となっております。
「ゲーミングノートはやめとけだって?おっさんには最適なんだが?」のページでも触れましたが、やはり高性能モデルになると排熱しきれないというのが実情です。
最初のうちは高性能で、ゲームをプレイし続けるごとに発熱により性能低下…というのがゲーミングノートが忌避される理由なのが分かる気がします。

補修・強化で改善できるポイント
スペック、性能、弱点と順を追ってみてきましたLegion Pro 7i Gen 8ですが、ゲーミングPCなのでパーツ交換による補修・強化が可能です。
スペックに直結する部分ではやはりメモリとストレージ。
メモリはメーカ公称はMAX32GB(標準搭載メモリがMAX)となっていますが、海外の同氏たちの報告から64GB(32GB×2枚)は問題なく実装することが報告されています。
メモリの容量アップで実感できる効果としては、
あとはストレージ。
昨今は有料/無料問わずゲームが大容量化しているし、写真・動画も高画質=大容量です。
一例だと、
ゲーム動画配信なんかしている場合には一瞬で1TBなんてなくなりますし、一般ユーザーであってもPCでゲームをする人なんかは1TBでは不安があります。
筆者でいうと、そこまでゲームはしないしスマホ写真はNASに保存している状況であっても以下のようになっています。

※2025年10月に新しく組み上げたPCで、撮影日時は2026年3月と半年も使っていない状態
さらに言うとSSDは容量いっぱいいっぱいだと性能が落ちます。
ゆえに大きいは正義なのです。
Legion Pro 7i Gen 8におすすめのパーツ

メモリ
Samsung 64GB (2x32GB) DDR5 5600MHz
シリコンパワー DDR5 64GB キット (2 x 32GB) 5600MHz
CORSAIR DDR5-5600MHz 64GB [32GB×2枚]
メモリはそうそう簡単に壊れるものではありませんし、高騰している現在は比較的安い中華メーカーのものでもいいのかもしれません。

ただ、「2026年はパソコンを買うな!高騰がヤバい」のページでもお伝えしておりますが、本気で値上がりがやばいので購入するかは要検討。
SSD
今回紹介している「Legion Pro 7i Gen 8」には空きスロットがひとつ(PCIe® 4.0 x4)があるため、追加実装するもよし。
現在ついているSSDをサブにするべく、より高速なSSDにするもよし。
一応私の持っている個体に搭載されていたSSDの情報は以下です。
PCIe 4.0 x4
Sequential Read:7000 MB/s
Sequential Write:5100 MB/s
ほぼカタログスペックかつPCIe 4.0の上限に近い値が出ています。
これよりもわずかでもカタログスペックで高性能となると私も愛用している以下のあたり…
Samsung 990 EVO Plus 2TB
Crucial(クルーシャル) P310 2TB
将来、PCIe Gen5.0のパソコンにそのまま移植することも見越すならこのあたり
KIOXIA EXCERIA G3 2TB
メモリの値上がりに次いでSSDの値上がりがすごいので、今買うか後々買うかは要検討ですね…

有名メーカーでも不良品や製品内で個体差はあるけどね…
冷却用
弱点でお伝えした通り発熱については対策することで性能に直結します。
個人的な所感として、「Legion Pro 7i Gen 8」は底面が以下の形状なので底面を集中的に冷却することで性能をフルで発揮できます。

llano ノートパソコン 冷却パッド 冷却ファン 冷却台
個人的なおすすめは上記。
安い奴はいくらでもありますがあくまでも一般用のノートパソコン向けで、ゲーミングPCもっというとIntel Core™ i9+RTX™ 4080を冷却するのには足りません。
上記製品はLEDディスプレイがついており、
上記が可能になっております。
また、おまけ程度の機能(USB2.0)ですが、USBポートが3口使用可能(USB-HUB機能搭載)です。
冷却性能が超高い分、回転数を上げた場合の動作音が大きい(約70dB=掃除機の音ぐらい)となるので、ゲームに集中するにはノイズキャンセリング性能の高いヘッドホンなどを付けるのが良いかもしれません。

Anker Soundcore Q30i (ワイヤレス ヘッドホン/ウルトラノイズキャンセリング)
それでも最新モデルの方が良いケース
ここまで2023年発売の「Legion Pro 7i Gen 8」を紹介してきましたが、当然最新モデルを購入すべき人はいます。
上記に該当する方は、基本的には最新モデルをちゃんとメーカーサイト(Not通販サイト)で買った方が良いです。
一つ目、二つ目に関してはサポートおよび修理といった部分でお世話になる可能性が高く、保証もサポートもないであろう「Legion Pro 7i Gen 8」を購入しても将来的に費用面でも良い結果になりません。
三つ目に関しては不自由(ソフト・ゲーム側の要求スペック上昇に対して「Legion Pro 7i Gen 8」の性能が不足する、故障による使用不可期間等)が最新パソコンに比べれば発生するリスクが高くなるので、新しいいいやつを買っておく方がよいでしょう。
私のようにお金に余裕はない、そこまで高い性能は求めていない(けどあったらうれしい)、故障したら直すというイベント発生を喜べる(けどはんだ割れだとかそこそこの技術を要するものはノーサンキュー)といった人間には「Legion Pro 7i Gen 8」が個人的にはおすすめです。

Lenovo直販で買うメリット
さて、上記最新モデルが良いケースに該当する方には、Lenovoの直販サイトがおすすめです。

価格が安い(Eクーポン・セールの破壊力)
なんといっても、Lenovo直販の最大の魅力は価格の安さ。
損したくなければとりあえず1度覗いておくべき。
カスタマイズ(CTO)が可能
Leonovo直販サイトの魅力その2は、カスタマイズ可能なモデルがあること。
量販店や通販サイト(Amazonや楽天市場など)で販売されているモデルは当たり前ですが固定スペックとなっています。
でもLenovoの直販サイトでは注文時にカスタマイズ可能なモデルがあり、保証を残したまま必要な性能(高くする/低くする)を求めることが可能です。
製品によってカスタマイズ可能な項目は異なりますが、
CPU型式
メモリ数
ストレージ(SSD)容量
液晶
マイクロソフトオフィスの有無
この辺りは多くのモデルで変更可能な要素となっております。
そして個人的にいちばんLenovoの直販サイトでおすすめなのが、
カスタマイズ可能モデルがセール対象の場合
“カスタマイズ後の価格に割引が適用される”
というところ
例えば以前紹介した「ThinkPad E14 Gen 7 ILL」というモデル。
セール期間中は50%割引になっていたのですが、カスタマイズもりもりにしても49%割引の価格で購入可能でした。

→【期間限定特価】ThinkPad E14 Gen 7 ILL【メモリ交換不可】の紹介ページ

…恐ろしくないですか?
多くのメーカーは「セール価格は固定構成のみ」という制限があります(むしろあるのが普通)が、Lenovoはカスタマイズ後の価格にも割引率がそのまま適用されるのはあり得ないぐらいお得。
これは圧倒的に外せない魅力です。
カスタマイズ(セミオーダーメイド)が可能な分納期が遅めなのが玉に瑕ですが、そのあたりについても別ページで徹底解説したので一読いただくと幸せになれるかもしれません。

→レノボ(lenovo)の直販サイトの本当の納期。パソコンを購入したらいつ届くのか【実体験】
最新モデルの情報が最速で手に入る
これはある意味当たり前すぎてメリットと思われていない方も多いですが、
Lenovoの直販サイトは最新モデルの掲載が最速です。
完全に新作のモデルも、内部パーツのマイナーチェンジのみのモデルも新しいものが出たらLenovoの直販サイトが真っ先に掲載してくれます。
カスタマイズができないモデルであっても型違いがたくさんあるので、求めている性能・価格のものが探せるというのはやはり大きなメリットです。
保証・サポートが明確で安心
直販サイトなので保証もサポートも万全です。
保障に関しては注文時に保証プラン変更・延長保証を申し込むこともでき、
| 引き取り修理 | 一般的な補償 100%国内サポートで引き取り修理に伴う往復の送料は無料 |
|---|---|
| Premium Care(プレミアムケア) | 100%国内サポートで24時間365日の優先電話サポート ※ハードウエアだけではなくソフトウェアの問い合わせも可能 引き取り修理に伴う往復の送料は無料なのはもちろん、優先的(最短で修理拠点到着後24時間以内に修理完了)に対応 専任のテクニカルエキスパートが問題を事前に特定できる、ツールを使用した年1回のPCヘルスチェックを実施してくれる |
| Premium Care Plus(プレミアムケア・プラス) | Premium Care(プレミアムケア)に以下が追加! 国内で発生した火災、液体こぼし、落下、自然災害による故障や盗難・紛失も保証 内蔵バッテリー故障時に無償交換(パソコンの購入日から最長3年間) ウイルスやマルウェアの自動削除(性能やセキュリティ状況を自動的に診断し、問題を発見した場合は解決) 新しいPCへのデータ移行サポート |
上記3つから選択できるうえ、保証期間も1,2,3年のいずれかを選択することができます。
オプションの保証も充実しており、Premium Care Plus(プレミアムケア・プラス)以外では保証対象外となる「火災、液体こぼし、落下、自然災害による故障や盗難・紛失」の保証、紛失時に遠隔での端末ロック+位置情報確認ソフト、160か所のシステムパフォーマンスおよび状態を予測して自動的に最適化してくれるソフトなども申し込み可能。
修理やサポート含め相談は以下のリンクから可能です。
▼Lenovoの直販サイト各種問い合わせリンク▼
まとめ|Legion Pro 7i Gen 8“強化して使うか、最新へ乗り換えるか”
さて、Legion Pro 7i Gen 8についての総評ですが、
上記理由より、個人的には強化して使用し続ける予定です。
本ページで紹介した強化用のおすすめパーツの一例は以下
Samsung 64GB (2x32GB) DDR5 5600MHz
Samsung 990 EVO Plus 2TB
llano ノートパソコン 冷却パッド 冷却ファン 冷却台
ぜひ参考にし、快適な「Legion Pro 7i Gen 8」使用ライフをお楽しみください。
最新への乗り換えの方がいいのは「サポートを必要とする」方。
そういった方はLenovoの直販サイトで新しい高性能PCを購入する方が圧倒的に安心です。
サポートの手厚さも期間も自分で調整可能ですし、何より故障や不具合におびえることがないので。
ただし!納期に関しては長くかかる場合があるので、以下のページでその理由と対策方法を確認したあとで新しいパソコンを注文しましょう。

https://manekineko-blog.com/lenovo-delivery-date

































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