Lenovoのパソコンをおすすめする当サイト。
Lenovoといったら、やっぱりコスパの良さですよ!
そんなわけで「おすすめできる性能」「価格」のものがありましたのでご紹介します。
覗くだけでもどうぞ。
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価格は執筆時点(2024年8月24日)の直販サイト掲載価格です
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【コスパ最強】ThinkPad E14 Gen 6 AMD:価格com限定プレミアム2
スペック
簡易スペック紹介
紹介製品番号 |
21M3CTO1WWJP6
※カスタマイズ可能モデル・価格ドットコム限定モデル |
初期導入済OS |
Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
画面サイズ |
LEDバックライト付 14型(光沢なし) |
解像度 |
1920 x 1200(WUXGA IPS液晶 マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz) |
CPU(APU) |
AMD Ryzen™ 7 7735HS
8コア(基本3.2GHz,ターボ4.75GHz)
16スレッド |
メモリー |
32 GB DDR5-4800MHz (SODIMM) – (2 x 16 GB)
空きスロット×0(カスタマイズ内容より) |
SSD |
256 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応 |
グラフィックス |
CPU内蔵(AMD Radeon™ Graphics) |
サイズ(幅×奥行き×厚み) |
約 313 x 219.3 x 17.99mm |
本体重量 |
約 1.44kg |
より詳細なスペックを確認する場合はコチラ
⇒ThinkPad E14 Gen 6 AMD:価格com限定プレミアム2の販売ページ
※価格ドットコムのページは<こちら>
価格:99,770円
※紹介した構成での価格
注文時カスタマイズできる箇所
今回紹介しているモデルですが、名前の通り注文時に構成の変更(カスタマイズ)ができます!
変更できるところとしては以下
メモリー |
16 GB LPDDR5X-7467MHz (オンボード)
32 GB LPDDR5X-7467MHz (オンボード)
|
ストレージ(M.2) |
256 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応
512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応
1 TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応
|
ディスプレイ |
14″ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz
14″ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチパネル, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz
14″ 2.2K液晶 (2240 x 1400) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 300 nit, 60Hz
|
無線LANアダプター |
Wi-Fi 6対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 & Bluetooth® (RealTek 8852BE)
Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 & Bluetooth® (RealTek RTL8852CE)
|
指紋センサー |
なし
あり
|
キーボード |
ブラック – 日本語
バックライト付、ブラック – 日本語
ブラック – 英語
バックライト付、ブラック – 英語
|
バッテリー |
3 セル リチウムイオンポリマーバッテリー 47 Wh
3 セル リチウムイオンポリマーバッテリー 57 Wh
|
上記の他、Microsoftソフトウェアやらセキュリティソフトやらも注文時に追加可能です。
良いパーツに変更すればその分高額になりますが、必要な機能・性能がある方は一考の価値あり。
自分で改造するのが趣味の方は仕方ありませんが、そうでない方はメーカー保証を残したまま理想の一台に近づけることができる…!
ぜひ一度覗いてみてください!
Lenovo直販サイトのリンク
※価格ドットコムのページは<こちら>
お得なものが欲しいのならば、一度は詳細をチェックしておいてください!
(おまけ)FnキーとCtrlキーの入力入れ替えについて
本機のキーボードですが、ThinkPadのあるある(むしろ機能のひとつ)といえるあれの対象です。
FnキーとCtrlキーが一般的な機種と逆
よく押し間違えます。
そんなわけで、入力だけでも入れ替えるのが(私の中では)一般的です。
入れ替えの仕方は「BIOSで設定する」です。
詳しくはメーカで紹介しているページを参照頂くのが確実です。
⇒キーボードのFn (ファンクション) とCtrl (コントロール) キーを入れ替える
なお、私の使っているLenovo製品では「Fn」を押しながらでないとファンクションキーが使えなくなりました。
何を言っているんだという感じですが、半角全角の返還などを多用するライターには死活問題なのです。
それもBIOS設定で修正できたのでご紹介しておきます。
- BIOS開く
- Configurationタブに移動
- Hotkey ModeをDisabled(無効)にする
以上を行うことで、Fnキーを押さなくてもよくなります。
なおFnキーとCtrlキーの入れ替えもほぼ同じ手順です。
そして大事なことを2点。
- LenovoのBIOSを開くために押すのはF2キー
BIOSアップデートしたら全部再設定が必要
ぜひ活用ください。
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