Lenovoのパソコンをおすすめする当サイト。
モンスターハンターワイルドがやりたくて震えている筆者です/span>
Lenovo直販サイトのパソコンだけを紹介する当サイトを始めてから早4年。
今の私の家には
モンハンワイルズをプレイするにはちと厳しい環境しかありません。
そんなわけで、モンハンワイルズをプレイできるなかで、可能な限り安いものをLenovo直販サイトから自分用にピックアップしておこうと思います。
覗くだけでもどうぞ。
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『モンスターハンターワイルズ』の動作環境
まずは敵(モンスターハンターワイルズ)のことを知らなければ対策の立てようもなければ、おすすめできる機種の絞り込みもできません。
というわけで、まずは動作環境の確認から。
※紹介する動作環境は、Lenovo直販サイトの「https://www.lenovo.com/jp/ja/landings/monster-hunter-wilds/?IPromoID=jp-pc-b3-cta2」より引用しております
最低環境
解像度はFHD(1080p)、フレームレートは30fpsですがこれであればプレイできるパソコンも多そうです。
…我が家の環境についてもこれであればいける。
推奨環境
推奨環境だと解像度はFHD(1080p)、フレームレートは60fps(フレーム生成使用)となります。
ここについても「GeForce RTX 2060 Super」や「Radeon RX 6600」でいけるので、手持ちのパソコンのままで行ける人も多そうですね。
うちは無理だけど!
Radeon RX 6600なら現在だと3万円ぐらいで購入できるので、パーツ換装ならこれが現実的なのかな…?
GeForce RTX 2060 Superは今でもそこそこの金額だし…
高(高画質設定)
高(高画質設定)環境だと解像度はWQHD(1440p)、フレームレートは60fps(フレーム生成使用)となります。
ここからはここ1年ぐらいでパソコンを買い替えたor組み上げた方で、なおかつそこそこお金をかけた人だけが到達できそうです。
ウルトラ(最高画質設定)
ウルトラ(最高画質設定)環境だと解像度は4K(2160p)、フレームレートは60fps(フレーム生成使用)となります。
ウルトラでも高解像度テクスチャパックを適用するにはVRAMが16GB必要になるなど、ハイエンドモデルをここ1年以内に買った方でも到達できない可能性があるレベル。
…プレステ5を買った方が幸せなのかもしれない。
金額的にもきっとそう。
モンスターハンターワイルズ用おすすめLenovo製ゲームPC
さて、現実を認識したところでLenovoのモンスターハンターワイルズ用おすすめゲームPCを紹介しておきます。
なお、ゲーミングノートを購入する場合はグラボ性能がデスクトップよりも落ちるので、推奨そのままよりも上の製品を購入する必要がある点には注意です。
最低環境でプレイできれば良い:Lenovo LOQ Essential Gen 9
スペック
簡易スペック紹介
紹介製品番号 | 83LK007EJP |
---|---|
初期導入済OS | Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
画面サイズ | LEDバックライト付 15.6型(光沢なし) |
解像度 | 1920 x 1080(FHD IPS液晶 マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 300 nit, 144Hz) |
CPU(APU) | インテル® Core™ i5-12450HX プロセッサー 8コア 12スレッド |
メモリー | 16 GB DDR5-4800MT/s (SODIMM) 空きスロット×0(メーカ公式より) |
SSD | 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 Laptop GPU 6GB GDDR6 |
サイズ(幅×奥行き×厚み) | 約 359.3 x 236 x 19.9-22.95mm |
本体重量 | 約 1.77kg |
ゲーミングノートを挙げた理由としては、ディスプレイ・キーボードを別で用意する必要がない=総額が安くなるというのが理由です。
これからパソコンを買うのに最低画質でいいということは、とにかくプレイしたいけどお金に余裕はないということと考えたので。
Lenovo直販サイトのリンク
少しでも気になったのであれば、一度みるだけでもしておきましょう。
推奨環境でプレイ:Lenovo LOQ 15IRX9
スペック
簡易スペック紹介
紹介製品番号 | 83DV00KMJP |
---|---|
初期導入済OS | Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
画面サイズ | LEDバックライト付 15.6型(光沢なし) |
解像度 | 1920 x 1080(FHD IPS液晶 マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 300 nit, 144Hz) |
CPU(APU) | インテル® Core™ i7-13650HX プロセッサー 14コア 20スレッド |
メモリー | 16 GB DDR5-4800MHz (SODIMM) 空きスロット×1(メーカ公式より) |
SSD | 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Laptop GPU 8GB GDDR6 |
サイズ(幅×奥行き×厚み) | 約 359.86 x 258.7 x 21.9-23.9mm |
本体重量 | 約 2.38kg |
ゲーミングノートを挙げた理由は最低環境と同じ理由です。
推奨環境はグラボが「GeForce RTX 2060 Super」となっておりますが、現在販売中モデルに搭載しているものはなく、なおかつ最初に挙げた通りゲーミングノート搭載のラップトップ用グラボは性能が劣るので多少なりとも上の「NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Laptop GPU 8GB GDDR6」を搭載しているモデルを上げました。
Lenovo直販サイトのリンク
少しでも気になったのであれば、一度みるだけでもしておきましょう。
高画質・ウルトラ画質でプレイしたい:Lenovo Legion Pro 7i Gen 9
スペック
簡易スペック紹介
紹介製品番号 | 83DE001LJP |
---|---|
初期導入済OS | Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
画面サイズ | LEDバックライト付 16型(光沢なし) |
解像度 | 1920 x 1080(WQXGA IPS液晶 マルチタッチ非対応, HDR400, 100%DCI-P3, 500 nit, 240Hz, ブルーライト軽減パネル) |
CPU(APU) | インテル® Core™ i9-14900HX プロセッサー 24コア 32スレッド |
メモリー | 32 GB DDR5-5600MHz (SODIMM)(2 x 16 GB) 空きスロット×0(メーカ公式より) |
SSD | 1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4080 Laptop GPU 12GB GDDR6 |
サイズ(幅×奥行き×厚み) | 約 363.5 x 262.1 x 21.95-25.9mm |
本体重量 | 約 2.62kg |
ゲーミングノートを挙げた理由…?
私がゲーミングノートが好きだからです。

⇒ゲーミングノートはやめとけだって?おっさんには最適なんだが?
さて、製品へのコメントですが、まず謝罪として高解像度テクスチャパック適用はできません。
ゲーミングノートではこれに適合するものがなかったので。
デスクトップでもいいのであれば、この製品を購入すればよいです。
Lenovo Legion Tower 7 34IAS10 (Intel)
プロセッサー | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265KF |
---|---|
グラフィックカード | NVIDIA® GeForce RTX™ 5080 16GB GDDR7 |
より詳細なスペックを確認する場合はコチラ
⇒Lenovo Legion Tower 7 34IAS10 (Intel)の販売ページ
さて、上げたゲーミングノートの話に戻りますが、ウルトラ設定で挙げられているグラボ「GeForce RTX 4070 Ti」よりも「NVIDIA® GeForce RTX™ 4080」の方がベンチマーク含め性能は上になります。
なのでラップトップ用であっても高・ウルトラ設定に耐えうると考えて本製品をおすすめしました。
Lenovo直販サイトのリンク
少しでも気になったのであれば、一度みるだけでもしておきましょう。
ぜひ快適なモンハンライフを!
…筆者は残業頑張って何とか最低画質を脱出したいと思います。
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