Lenovoのパソコンをおすすめする当サイト。
大幅性能アップで、これを搭載しているモデルを購入しておけば間違いないとの評価を得ているインテルの最新CPU
インテル® Core™ Ultra
皆さん大好きコスパの鬼Lenovoから発売されているモデルを紹介します。
例のごとくセミオーダーのような注文方式で納期が長いので、4月からの新生活で使う予定の方はそろそろ購入しないと間に合わないかも…
⇒Lenovoの納期が遅い!原因と配送を早くする対策について
覗くだけでもどうぞ。
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では、2024年1月時点でのLenovoでインテル® Core™ Ultra搭載モデルを紹介します。
【インテル® Core™ Ultra】Lenovo IdeaPad Pro 5i Gen 9(Ultra 5)
「IdeaPad」シリーズです!
各製品の特徴や他のシリーズの特徴について知りたい方にはこちらがおすすめ
⇒Lenovoパソコンのブランド・モデル種類と特徴まとめ
簡易スペック紹介
紹介製品番号 | 83d20013jp |
---|---|
初期導入済OS | Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
画面サイズ | LEDバックライト付 14型(光沢あり) |
解像度 | 2880 x 1800(2.8K 有機ELディスプレイ) |
CPU(APU) | インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125H 14コア 18スレッド |
メモリー | 16 GB LPDDR5X-7467MHz (オンボード) 空きスロット×0(メーカー公表) |
SSD | 512 GB SSD, M.2 PCIe-NVMe Gen 4 TLC |
グラフィックス | CPU内蔵 (インテル® ARC™ グラフィックス) |
サイズ(幅×奥行き×厚み) | 約 312 x 221 x 15.99mm |
本体重量 | 約 1.46kg |
2024年1月27日時点
インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125Hを搭載したモデル。
4月からの新生活に向けて、あちらこちらで高額モデルを売りつけられるくらいなら、このモデルがおすすめです。
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【インテル® Core™ Ultra】Lenovo IdeaPad Pro 5i Gen 9(Ultra 7)
同じモデルのスペック違い「IdeaPad」シリーズです!
各製品の特徴や他のシリーズの特徴について知りたい方にはこちらがおすすめ
⇒Lenovoパソコンのブランド・モデル種類と特徴まとめ
簡易スペック紹介
紹介製品番号 | 83D20012JP |
---|---|
初期導入済OS | Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
画面サイズ | LEDバックライト付 14型(光沢あり) |
解像度 | 2880 x 1800(2.8K 有機ELディスプレイ) |
CPU(APU) | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H 16コア 22スレッド |
メモリー | 32 GB LPDDR5X-7467MHz (オンボード) 空きスロット×0(メーカー公表) |
SSD | 1 TB SSD, M.2 PCIe-NVMe Gen 4 TLC |
グラフィックス | CPU内蔵 (インテル® ARC™ グラフィックス) |
サイズ(幅×奥行き×厚み) | 約 312 x 221 x 15.99mm |
本体重量 | 約 1.46kg |
2024年1月27日時点
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155Hを搭載したモデル。
どうせなら高性能のモデルが欲しい人はこちら。
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【インテル® Core™ Ultra】の特徴を簡単まとめ
難しい話をそのまま書いてもあれなので、インテル® Core™ Ultraについて私の理解で紹介しておきます。
AI対応
最近では欠かせなくなってきたAI用のNPU(Neural Processing Unit)を搭載したCPUであるCore™ Ultra。
このNPUがあることで、個々のPCでAI学習ができるようになり他所のAIを使用する場合に比べ時間短縮ができたりオフラインでも利用できたりとヤバいです。
より効率的になったコア
コアに関しても今までのEコア、Pコアの2種類から低消費電力Eコアを搭載しさらに効率的に処理を行えるようになりました。
内部の作りの詳細までは理解が追いつきませんでしたが、2種類→3種類となったことの変更点を簡単にまとめると以下。
→経験も知識も足りないので難しいことはできないが、最新のあれこれを活用し簡単な作業を超高速で終わらせる。
→経験、知識もついてきたがまだまだなところがある。
新入社員に次ぐ効率的な仕事をしつつ、もう少し複雑な仕事もできる。
→知識も能力もつき、さらにはまだまだ若さ(体力)があるので難しい仕事だろうが猛烈にこなす。
複雑なこともこなせるので、雑用などに使うのはもったいない。
Pコアが頑張り、溢れた部分をEコアに手伝ってもらう
↓↓↓
低消費電力Eコアが簡単な仕事をバカスカ処理し、少し悩むような仕事はEコアが手伝う。
面倒な顧客や複雑怪奇な仕事はPコアまで回っていき、Pコアはそれに注力する。
まああれです。
人間社会の一番うまく回る仕事の仕方をCPUのなかで行えるようになったってことです。
…現実は先輩社員がさぼって何もわからない新人がひたすら難しい仕事をこなす職場があったり、新人が何もせずベテランが雑用をこなす必要が出て仕事が全く処理できないとかがざらですが。
GPU性能向上
うれしい人が多いであろうGPU性能の向上。
「Xe-LPG」の名前を関する内臓GPUはRaptor Lake(XeLP)の2倍とインテルが公称しており、重量級でなければノートPCでも外付けGPUなしでもプレイできる模様。
ベンチマークとか出まわったら追記する予定…
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